製材 ヤング係数の測定

平成22年9月10日
耶馬溪町の製材所「ウッドプラス」にて、製材後の木材ヤング係数測定が行われました。

8月19日に森林で測定した原木を、製材所での加工後の強度変化について測定する
もので、トレーサビリティの一環として行います。

地元耶馬渓の「木の子岳」から出荷された原木は、樹齢60年〜100年のものであり、
ヒノキ(33本)スギ(11本)1年間天日干ししたスギ(10本)の計54本です。
1本の原木から、大きな梁材や板材など約6つの建築部材が取れ、加工された部材を1本
ずつ効率よく測定していきます。
測定方法は、森林での測定と同じ「ウェーブスペクター式」で、音の伝達による計測方式です。

加工された部材はかなり出来がよく、久恒氏(森林)をはじめ参加者一同満足な様子でした。

今後の計測時期は、乾燥後に工務店の作業場にて行う予定です。


原 木

原 木
製材加工

製材加工
測 定

測 定


ウッドプラス中津事業協同組合


森林での原木のヤング係数測定


【ヤング係数とは】 森林総合研究所のHP で分かりやすく説明されています。



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