木材乾燥後 ヤング係数の測定

平成22年10月4日

日出町の浅野建設作業場にて、乾燥後の木材ヤング係数測定が行われました。

今回の測定は木材トレーサビリティの一環で、原木→製材後→乾燥後 と、木材の強度の変化を調査する最終段階の測定となります。

製材後のヤング係数測定(9月10日)後、大型乾燥釜での乾燥が行われ、天日乾燥木材とともに数日前 浅野建設の作業場に搬入されました。

大分大学との共同作業で、大分県関係者などが見守る中、1本ずつ確実に測定作業が行われました。測定方法は、森林・製材所での測定と同じ「ウェーブスペクター式」で、音の伝達による計測方式です。

【測定木材】 ヒノキ(33本)スギ(11本)1年間天日乾燥したスギ(10本)の計54本


段階を追って調査した測定結果については、後日報告します。


 
こちらは1年間天日乾燥された木材

森林での原木のヤング係数測定

製材された木材のヤング係数測定


【ヤング係数とは】 森林総合研究所のHP で分かりやすく説明されています。



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